新開発のバルドTTプロトタイプシリーズドライバー第一弾「VT511(ヘッド体積430cc)」はフェースに新素材チタニウムを使用し独自の鍛造技術で最もやわらかく最も弾くフェースを開発採用いたしました。 ボディーのソールデザインには独自開発(PAT.P)のソールデザインを用い、これまでよりも更にボディーの剛性性能を向上させ、フェースとその剛性性能の高さから、ボールの初速のさらなる速さを追求しています。 また、空力学び基づきボディー全体のエアロダイナミクスを研究することにより、スイングスピードの向上をもたらします。 ボディー後方部に設けられた可変式ウェイト調整機能により、プレーヤーの求める理想のスペックを実現できます。 |
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