競技ゴルフじゃないけれど、心の中では競技者のつもりで戦っている。 遊びのゴルフと皆は言うけれど、俺マジであのバンカ―を超えるくらい飛ばしたいんだよ。 飛距離が落ちて自分のゴルフが小さくなってきたと感じ始めると、ゴルフに対しての情熱がさめてしまうケースが少なくありません「この飛距離があれば、あのハザードは怖くない」まずは、その気持ちを抱けるかどうかがゴルフプレーを面白くし大胆なプレーを現実のものとさせます。 反発規制がなされてからのここ数年の間、高反発ドライバーといえば、金色の年配者向け商品が多く、高反発ドライバーのイメージが偏る傾向にあります。 ニューディーは、見た目のアグレッシブなイメージとは裏腹に、実際に使用してやさしく飛ばせるドライバーを開発コンセプトとして商品を開発いたしました。考え抜かれた重心位置は、重心深度、重心距離、重心アングルともに一般のゴルファーが使いやすさを十二分に感じて頂ける設計となっています。 「やさしく飛ばせる」が分かればドライバーはもっと振り切れ、その結果ヘッドスピードの向上に結びつきます。 よく弾くけれども、方向性が心配である場合には、気持ちよく振り切ることができずにいくら反発係数が最高であっても、飛ばしの要素が相殺され、結果飛距離は数ヤードの向上もしくは、変化なしということも考えられます。 ユーディーヴェイロンは、これらの症状を無くすため、まずしっかりと捕まるボールが打てるように重心位置を設計しています。そのことにより方向性が格段に向上し、スライスが強いドローボールに変わるようにウェイトを設定しています。 フェースは精密鍛造加工されたカップフェースを採用し、フェース裏面の段階式ミーリング加工によりただ薄いだけでCT値のみを高くするだけではなく、心地よいサウンドと柔らかでかつ撓るフェース厚さを高い次元で追求しています。 「こころの若さは隠せない、心の趣くままに思う存分プレーしてほしい」その願いを込めてお届けさせて頂きます。 |
☆ヘッドスピードが速くなくても、ぐんぐんと前に飛ぶ強い弾道を生みだすのがニューディー たとえば、ヘッドスピード 40m/h 以下であっても力強い弾道で、ぐんぐん前に飛んでいく。 そんな、ティーショットが打てる。 それらゴルファーのために、考え抜かれ、選び抜かれた重心位置と。精密鍛造高反発フェースによる、しなやかな弾きと心地よいサウンド。それがニューディーの魅力です。 考え抜かれた重心位置は、重心深度、重心距離、重心アングルともに一般のゴルファーが使いやすさを十二分に感じて頂ける設計となっています。それこそが高反発専用設計の魅力です。 |
☆ボールのつかまりを調整できるウェイトチューングシステム搭載 もっと自分仕様にするために、ニューディーは左右それぞれにウェイトを交換調整することで、ボールのつかまり具合を調整することができます。勿論、ウェイトを軽くすることでより長尺仕様にすることも可能です。 |
☆ストレートフェイスで構え易く、大きな重心角度でボールをつかまえスライスをなくす フックフェースが強すぎると、「スライスもでるし、フックもでる」という悩みに悩まされます。ニュディーはストレートフェースで構え易くしかも大きな重心角度でボールをしっかりと捉まえる構造になっています。 |
☆反発係数0.86そのボール初速はプレーヤー自身を驚かせる セミディープ設計のフェース面の裏側は、精密鍛造加工されたカップフェースを採用し、フェース裏面の段階式ミーリング加工によりただ薄いだけでCT値のみを高くするだけではなく、心地よいサウンドと柔らかでかつ撓るフェース厚さを高い次元で追求しています。 |
☆テスト結果でも飛距離が伸びています テスト結果でも、ヘッドスピードが41m/hであつても、250ヤード越えを実現。ニューディーは次の項目がクリアできるように専用設計されています。 1、ヘッドスピードが40m/h前後であっても、高い打ち出し角度がある。 2、山なりのボール軌道ではなく、放物線の頂点にめがけて勢いのある弾道であること。 3、キャリー後の、ランでも確実に飛距離が稼げること。 |
TT PROTOTYPE VT511 DRIVERのページへ |
TT PROTOTYPE FAIRWAY WOODのページへ |