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キャビティ形状によって生みだした約20gの重量でインパクトスポットの後方部分をもっとも肉厚になるように設計、分厚い打感を実現。グラマラスなワイドソールで、ミスヒットに寛容なヘッドです。フェース面のCNC平面加工やスコアライン彫刻加工により、強烈なスピン性能も手に入れました。CB-2008とのつながりもよいセミラージ、セミグースヘッド設計で、ロフトも48°〜60°までの1°ピッチに調整も可能です。
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1.分厚いインパクトフィールを追求した重量配分設計
バックフェース面をキャビティ形状にすることで生まれた約20gの重量をインパクトスポット後方に配分。安心感のあるヘッドサイズを確保しながら、スモールサイズのウエッジと変わらない分厚いインパクトフィールを実現。インパクトスポットに対して真っ直ぐ後方部分を最肉厚にすることで、インパクト後ボールをもう一押しする感覚の強弾道を可能にしました。 |
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2.ライを選ばないグラマラスなラウンドソール形状
インパクトスポットの真下にあたるソール部分を頂点として、全方向に向かってなだらかな曲線を描く、グラマラスで重量感のあるラウンドソールがあらゆるライで威力を発揮します。安心感のあるセミワイドソール(ソールセンター幅:22.7mm)でありながら、抜けのよいラウンド形状により、ライを選ばない高い操作性とテクニックを使えるウエッジヘッドになっています。 |
3.狙ったポイントを自在に攻めれる高いスピン性能
フェース面にはCNC平面加工を施し、平滑度をできる限り高め、さらにスコアラインを彫刻加工で入れることにより、軟鉄鍛造の打感に加え強烈なスピン性能も手に入れました。ピンをデッドに狙い、止める、低く打ち出して2バウンド目でスピンを効かす…など、ゴルファーのイマジネーションとスキルをさらに高みに導く、操作性の高いウエッジヘッドです。 |
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