マッスルキャビティ(MC)という冠を持ったMC-501は、MB-5005の譜系を受け継ぎながらさらに性能が進化。
バックフェーススリットなどから約21gの重量を捻出、それらをソール部分に集中配置しました。 しっかりとした心地よいインパクトフィールを持たせながら、キャビティバックのようなやさしさを併せ持つ、 上級者がアイアンニ求める性能を高次元で両立させたバランスの取れたアイアンヘッドです。 |
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1.約21gの重量をソール部分に集中配置 バックフェースにスリットを設けることにより、約21gの重量を捻出、それらをソール部分に集中的に配置することで、低・深重心を実現しました。インパクトポイントの後方にしっかりと肉厚な設計にし、マッスルらしいしっかりとした厚みのある打感を持たせながら、インパクトエリアの拡大を計りました。 2.マッスル史上最大のソール幅でやさしく簡単に ソール厚はバックフェーススリットの重量配分設計により、弊社マッスルバックシリーズの中で最大の幅(#7ヘッドセンター部分:18.9mm)を達成。ミスヒットに寛容なやさしさとヘッドの操作性が格段にアップしました。上級者が求めるヘッドコントロール性能の高いヘッドです。 3.ボールを包み込む形状で安心感のあるアドレスを アドレス時のヘッド輪郭やヒールの懐の見え方にもこだわりました。ボールを包み込むような安心感のある形状で、イメージする球筋を想像しやすいニュートラルで癖のないヘッドです。 |
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