発売以来、上級者から高い支持を得てきたTP-V。中間部から先端部にかけて剛性を高め、切り返しでのタイミングの取り易さとヘッドの過度な走り過ぎを抑え、インパクトでて応えが手応えが欲しいヒッタータイプを虜にしてきました。 さらなる進化は、超高弾性90tシート(55は50tを使用)と高弾性高強度"TORAYCA® T1100G"を採用することで、シャープな振り心地とスピード感をプラスさせることに成功。先端走り系シャフトとは違い、シャフト全体でスピードを上げていきます。さらに方向安定機能として、フェースコントロールを可能にする先端部は四輪組布シートを二重にすることで、しっかりとしたインパクトとスピン過多を抑えます。 また、50g台をラインナップすることで、要望の多かった"軽量でも叩けるシャフト"となり、新しい飛ばし方を提案します。 |
商品コンセプト 完成度が高いと言われていた"TP-V"だが、シャープな振り心地とスピード感をプラスさせることで飛距離性能を高める。 |
特徴 先端部に動きのあるシャフトでは方向性が不安定になる人のために開発されたTP-V。中間部~先端部にかけてのしっかり感を継承しながらも切り返し時に手元部で溜めたパワーを一気にほどくことで、TP-Vには無かったシャープな振り心地とスピード感をプラス。 過度に硬いシャフトを使う傾向のあるヒッタータイプが使用しても、安心して飛距離アップが期待できるシャフト。。 |
ターゲット 左へのミスを嫌うしっかりとしたインパクトを求める人。45インチ前後でクラブを仕上げる人向きだが、しっかり叩けるので従来よりも若干長めの仕上がりにしても安心して使用でき飛距離効果の可能性を感じる。 特に、50g台をラインナップしたことで軽めのシャフトでも叩きたい人に新しい提案ができます。 ※シャフトでヘッドターンをさせる機能を持たせていないため、ボールを捕まえられるゴルファーにオススメします。 |
※チップパラレル長さは50mm。 ※振動数はヘッド198g、55は45.75インチ、65・75は45.5インチで組立てしたときの目安です(長さは60度法計測)。 ※チップ径は塗装前の素管数値です。※MADE IN JAPAN ※少量生産の為、納期に時間がかかる場合がございます。 |
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